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2020/05/17

フレイルを予防しよう!!

フレイルの状態を予防するためには、
①慢性疾患の管理
②栄養管理
③認知機能低下など精神心理面への対応
④生活機能を予防するなど多面的な対応
が必要とされます。
具体的には、
・持病をしっかりコントロールすること
・栄養療法
・定期的な運動を行うこと
・感染症などを積極的に予防すること
などの総合的な対応が必要とされます

3月頃より、コロナの影響で、外出や体を動かす機会を失われ二ヶ月ほど立ちました。その影響により、高齢者の方は、フレイルの状態になってしまっている方が多く出てきています。
今後もコロナの影響により、外出しにくい状況が出て来ることが予測されるため、コロナでの筋力低下、活動量の低下を予防するために、ご自宅でのリハビリで少しでも良い状態でいられるようにサポートをさせていただけたらと思います。

みんなでコロナを乗り切ろう!!

フレイルを予防しよう!!
フレイルを予防しよう!!

2020/05/16

フレイルってなに??

フレイルは、Frailtyの日本語訳であり、これまで「虚弱」「老衰」「衰弱」などと表現されていました。フレイルとは健常な状態と要介護状態の中間の状態を示しています。

フレイルの状態の指標として、移動能力、筋力、認知機能、栄養状態、バランス能力、持久力、身体活動性、社会活動性などについて評価することが多いとされています。

フレイルの定義によれば、
①体重減少、②主観的活力低下、③握力の低下、④歩行速度の低下、⑤活動性の低下
のうち3項目以上当てはまればFrailtyであるとしている。

フレイルとは、加齢に伴う不可逆的な衰退という捉え方だけでなく、何らかの適切な介入により再び機能を向上させることができる可逆性を含んでいます。フレイルに陥った方を積極的に予防すれば要介護状態が減少し健康寿命を伸ばすことができるとされています。

フレイルは予防可能なものなのです!!

フレイルってなに??
フレイルってなに??

2020/04/01

みんなで乗り越えよう!!

コロナのことで世界は大変なことになっております。
医療機関には、様々な物品が足りなく、患者様は爆発的に増加しています。
在宅の療養者の方は、不安に感じている部分だと思います。訪問看護も自宅でこのような中、ご自宅で療養できるように、病院同様頑張っています。

まだまだこれから!!頑張って乗り越えていこう!!

みんなで乗り越えよう!!
みんなで乗り越えよう!!

2020/03/01

コロナ

コロナが落ち着かない今日このごろですね。

当社として、マスクを2000枚はなんとか準備しました。
手指消毒のアルコールについても準備しています。

感染対策として、事務所内では、手洗いを徹底しています。
それ以外にも多くの取り組みを行っています。

訪問時マスクの着用は、必須とし、訪問先でも同様に手洗いを今まで以上に実施しています。

早く落ち着いてくれるとよいのですが・・・難しいですよね・・・。
桜が咲く頃には、収束に向かうと嬉しいですね!!

コロナ
コロナ

2020/02/22

歓迎会

今日は歓迎会!!

新たな仲間も増えてます!!訪問も頑張ってます!!

男性の理学療法士さんを2名採用しました。
これから一緒に頑張っていけたらとおもいます。

それとは別に
次回の飲み会いつにしようかな!!(笑)

歓迎会
歓迎会

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